トップページ > 顔面多汗症その3

顔面多汗症その3

脇の下でしたら、このような市販の制汗剤を使うでしょうが、顔面多汗症の
方は、いったいどうしたらよいのでしょうか?顔に脇と同じ制汗剤を使うこ
とが出来るのでしょうか?
市販のものを顔にかけることはやめたほうが良いですが、実は、顔面多汗症
の方がしようできる、制汗剤があるのです。それはアルミニウム配合の外用
制汗剤です。
アルミニウムが配合されている外用制汗剤は一般にかぶれやすいと言われ
ています。ですから、わきの下や、足などに使用されています。
ですが、それを顔面多汗症にも使えるのです。と言っても、売っている制汗
剤をそのまま顔にかけるわけではありません。
一般に、アルミニウム配合外用制汗剤と呼ばれているものは、脇用のもので、
その成分としてオドレミンや、テノール液、塩化アルミニウム液があります。
特にオドレミンは、アルミニウムの含有量が多いです。ですから、薄めて使
用されていますが、テノール液は粘度が高く、薄めて使うには適していませ
ん。
塩化アルミニウム液は、手足や脇の汗ようとして、処方されています。とい

うことは、顔面多汗症用としては本来であれば、処方されていないのですが、
それを顔に使うことも可能です。
それには注意が必要で、かぶれたり、かゆみが出たりすることがあります。
ですから、アルミニウム配合の制汗剤を、もし、顔面多汗症に使いたい場合
は、病院で処方してもらうと良いでしょう。
市販のものは、濃度が高いので顔には適していません。必ず医師に相談して
顔のための制汗剤を処方してもらいましょう。
顔面多汗症その3

Copyright(c) 2016 多汗症と他の病気. All Rights Reserved.